2012年01月26日
パワーアップセミナー報告
少し前の話になりますが1月14.15日の2日間、京都で行われた「東日本大震災復興支援 学生ボランティア団体パワーアップセミナー」に参加してきました。
私たちのように関西で何かしら支援をし続けたいと考えている大学生はもちろん、遠い所は関東そして宮城県、岩手県、福島県の東北からも参加していました。
最初に各団体の今までの活動を報告し合いました。
活動はそれぞれ違いますが、「何か支援をしたい!」という同じ気持ちを持った人たちが集まっていたので、こういう支援の仕方もあるのか!と感じることができました。
私は東北の大学生と触れ合うのは初めてでしたが、自分の住んでいる県のために一生懸命できることを探し、その県のいくつかの大学が集まり、地震により心が不安定になってしまっている子供たちのケアをしている福島県の大学生のお話を聞くことができました。
自分の県の子どもたちを自分たちで守るという考えができる同世代の子たちに出会えました!
もしまた関西で地震が起きた時、私はどう動けるのだろう…
自分のことで精一杯になってしまうのではないか…
そんなことも考えることが出来ました。
他にも震災前から宮城県石巻市に住んでいて支援をし続けている方のお話を聞き、そこに住んでいないとわからないような現状を教えていただきました。
一歩ずつ前に進んでいるようですが、少し悲しいお話もありました…。
2日目は団体の組織を改めて見直す時間でした。
現在、私たちワカモノヂカラプロジェクトには二つの課題があります。
まず一つ目に、他の団体と違い、それぞれみんなの学校も年齢もバラバラなので頻繁に集まることができないことです。
その分、他よりなかなか進みにくいことがあるかもしれません。
しかし!その分、広い視野や様々な考えを持ち寄って物事を進めていける気がしました(^ ^)
きっとワカモノヂカラの強みの一つですね☆
各チームリーダーが頑張って見えないところで必死に動いてくれていることで、今の私たちはうまく進んでいます。
本当にありがとうございます!!
チームリーダーだけでなく、それぞれができそうなことを考えて動くことも大事かもしれませんね♪♪
先日の青少年活動フェスティバルのように何か一つの目標だけに向かってやるわけではありません!
さんちゅーがワカモノ笑点の時に話していたように、私たちの行動はただの点に過ぎません。
長い時間をかけて、点と点を繋いで線にしていかなければなりません!
だからワカモノヂカラを長く続けていくために組織を見直すことができてよかったです。
そしてもう一つの課題は、被災地のニーズの把握ができないことです。
現地で活動している団体と繋がりを持ち、情報を共有し合うこともこれからどんどん大切になるでしょうし、その現地の団体のバックアップをすることも必要になるかもしれません。
他にもできることとして、今後いつ関西でも地震が起こるかわかりません。
その時にパニックにならないように、例えば年に一度、近隣の人たちとゲーム要素を取り入れながらの避難所体験をすることもできるんじゃないかと他の団体の方からアドバイスをいただきました。
その地域の繋がりにもなりますしね♪
実際に、福島県の大学生は地震の前から地域の繋がりを大切にする活動をしていたため、地震が起きても安否確認がしやすかったことを話していました。
このように今私たちがしている東北の支援はもちろんですが、私たちの身の回りのことも考えることも大切だと思いました。
こうして考えてみるとやれることってたくさんありそうですね!
最後には、来年また集まろう!ということをみんなで約束し、それまでの目標を決めてパワーアップセミナーは終わりました。
来年、各団体がどう成長しているのかが楽しみです☆
たくさんのヒントが詰まっていたパワーアップセミナーでした。
2012年01月25日
社会力をつかみとる。ブログお知らせ
このたび我々は生サポの主催事業に学生職員として携わることになりました。
よろしくお願いします!
そして、本日若者参加者向けのブログ『社会力をつかみとる。』(http://ameblo.jp/social-p-p-p)
を作りました!
パチパチパチヾ(^▽^)ノ
行く人も行けない人もぜひぜひ見てください!
もちろん、参加者もまだまだ募集中です☆
2011年12月19日
12月19日の記事
ワカモノヂカラ5期・宮城のぐっちゃんです!
私は昨日、福島県郡山市から震災後、自主避難をしてこられた2人のママさんのお話を聞きました。
そこで感じたことを書きます!
お話を聞く中で、宮城・岩手からはもちろんだけど、原発の問題もあって福島から子どもを連れて関西に避難してきた方が多いことを知りました。
避難してきた人の中でも、べこっこママたちのようにケーキ販売やフリーマーケットなど、いろんな活動をされている方がいたり、なかなか知り合いができなくてひきこもりがちの方もいたり、格差があるみたいです。
やっぱり、慣れない土地で生活するのは私が考える以上に不安で心細いことなんだと思います。
こういう親子の方々への支援がワカモノヂカラの活動でできたらいいと思うし、何かちょっとした交流の場があれば、他の団体さんとのつながりもできそうですよね!
ただ、あくまで主役は避難してきた方だということを忘れずに、あまりこちらの思いばっかりが先走らないよう、要望に見合った支援も大切だと考えさせられました。
昨日出会ったママさんの子どもたちの中には2歳の子や、もっと小さい子もいました。
その子たちの笑顔を見てると、すごくあったかい気持ちになりました♪
それと同時に、震災前まで生活していたふるさとのことも忘れてほしくないと思いました。
神戸・関西を知ってもらうのもいいと思うし、逆に子どもたちのふるさと東北を一緒に知ったり学んだりする機会も作れたらいいかも!なんて、私の中で考えたりしてました。
改めて、これからも関西でできることを考えていきたいなって思えた1日でした!
2011年12月14日
ボランティア募集情報
2011年12月13日
岩手県大槌町


今日は嬉しいご報告です!
大槌町で行っていた、
河川敷をいっぱいの菜の花で埋めようという
「菜の花プロジェクト」と
天然記念物のイトヨが住む川を綺麗にしようという
「イトヨプロジェクト」
が、順調に進行しているようです!
菜の花はまだまだ一部分ですが、春には敷地いっぱいを綺麗に彩ってくれると思います!
我々が冷たい中ヘドロをかき出し活動した源水川もきれいになり、
イトヨも無事川に帰ってきています!
ちなみに鮭もたくさん泳いましたょ(^^)
形になるって本当に嬉しいですよね。
これが現地の方の元気、勇気、笑顔に繋がるよう、もっともっと頑張りましょう!
以上、現地よりたかやんでした!
2011年11月24日
宮城県山元町での活動


2011年11月17日
北条東小学校にて
加西市立北条東小学校PTAが主催するイベントには360名の親子の参加があってにぎやかに行われました。
「夜の学校探検」
なんて、楽しそうなイベント名。
だったのですが、、、
はじまって早々、スピーカーから謎の人物の声が。怖そうな声。
みんなの学校を封鎖してしまったらしい…
体育館を出ると鍵の掛かった玄関に立ち入り禁止の黄色いテープ。
どうやらほんとに封鎖されちゃったみたい。
謎の人物から学校を取り戻すためには、いくつかのミッションをクリアしないといけないらしい…
みんなで団結!協力してミッションに取り組みました。
そして、みんなの協力のおかげで、すべてのミッションをクリアしちゃいました!
謎の人物も悔しそう…
みんなに見せたいものがあるらしく校庭に出ると。
大きなクリスマスツリーが現れました!
点灯の瞬間は、みんなで大きな拍手がわきおこりましたよ。
このツリーをよく見てみると…

ペットボトルで出来ているんです!しかも一つひとつに何やらメッセージまで!
東日本大震災で被災された方々にむけたメッセージです。
その数、なんと
400本!
この日参加できなかった友だちのぶんも含まれています。
たくさんの思いがいっぱいつまったツリーで、被災地を照らすことが出来たらいいですね♪
一日も早い復興を!
そんな思いをPTAのみなさんがこうやってカタチにしてくれました。
一つひとつのメッセージもそうですが、このツリー作りにたずさわったすべての人、そして、このツリーを見て「キレイ」って思った人
そんなたくさんの人が東北に目を向けてくれる。そんなステキなシンボルとして立っています。
「楽しい~」ではじまったイベントもいつの間にか、みんなの力をあわせてミッションをクリアし、そのチカラが災害が起きても助け合えるチカラになること、そんなことを子どもだけでなく、お父さんお母さんも感じれた夕べになりました。
このメッセージツリーはクリスマスまで毎晩、夜の8時まで点灯しているそうです。
ぜひ見に行ってくださいね。
2011年11月06日
上郡町 防災イベントの報告
私の地元、上郡町で防災イベントがあり、そこであんだんての活動としてマザーミサンガというミサンガを販売しました。
上郡では同じ日にもっと大きなイベントがあり、完売できるかどうか心配しましたが、5期参加のしみしょうさんと頑張り、完売することができました。
今日のイベントは、ほんと小さな地元での催しでした。何百人も人は集まらなかったけど、来てくださった人は顔見知りの地域の人たちばかり。私が東北に行っていたこともびっくりされたし、お母さんの顔の広さにもびっくりしました。

2011年10月26日
【ボランティア募集】東日本大震災
ワカモノヂカラプロジェクトにもたくさんの支援をいただいてますひょうごボランタリープラザさんから、東北に向けたボランティアバスが出発します!発生から半年以上、まだまだまだまだ支援が必要です。まだまだ終わっていません。ぜひ、支援をよろしくお願いします。
また、ボラプラさんが出すバスの申し込みは、アッという間にいっぱいに…。受付開始時間から電話してくださいね。申し込みは直接ひょうごボランタリープラザまで。
よろしくお願いします。
+++++以下転記します+++++
ひょうごボランタリープラザでは、東日本大震災による被災地支援として、
宮城県へ災害ボランティアを派遣します。
今回は、宮城県亘理郡の山元町災害ボランティアセンターの要請により、
現地で支援活動を行うボランティアを下記のとおり募集します。
なお、山元町では、ボランティアの数が減少しており、
冬を迎える前に泥出し等を完了するため支援要請があったものですので、
是非ともご協力をお願いします。
1 派遣日
平成23年11月3日(木・祝)~6日(日)・4日間
2 行き先
宮城県亘理郡山元町
3 活動内容
・被災家屋内や側溝の泥出し清掃作業
・ガレキ仕分け作業等
4 募集人数
一般ボランティア 県内在住、在勤、在学の方 40名程度
・グループでの申込みは1度に2名まで
・高校生以下の方は保護者同伴
5 受付日
平成23年10月28日(金)9:30~16:00(募集人数に達するまで)
6 電話番号
(078)360-6300・6301・6302
7 行程等
(1)集合時間・場所
17時30分 「神戸クリスタルタワー」1階ロビー
※受付、ボランティア保険(300円)の加入手続き等を行います。
(2)行程(スケジュール)
1日目(11月3日(木))
17:30 神戸クリスタルタワー1階ロビー集合・受付
18:00 出発・車中泊
2日目(11月4日(金))
午前 到着 山元町災害ボランティアセンター
日中 活動 山元町内
16:00頃 活動終了、宿舎へ
3日目(11月5日(土))
9:00 到着 山元町災害ボランティアセンター
日中 活動 山元町内
16:00頃 活動終了
17:00頃 集合・出発・車中泊
4日目(11月6日(日))
7:00頃 神戸クリスタルタワー前到着・解散
8 応募にあたっての注意事項
(1) 片道13~14時間のバスでの往復、バスは男女混合席となります。
(2) 参加者が自分自身で安全や健康を管理することを理解したうえで、
参加してください。
(3) 宿泊代8,000円(1泊・2食付・宿泊は相部屋(寝具有))と
ボランティア保険代300円(未加入者のみ)が必要です。
9 その他
参加される場合の注意事項、持ち物等については、
後日、ひょうごボランタリープラザの
ホームページで発信しますのでご確認ください。
http://www.hyogo-vplaza.jp/
2011年10月21日
2011年10月08日
ミーティング【復興支援】

ただいま、兵庫県民会館で、東北の復興支援の話し合いを行っています。
活動をする理由を共有し、四つのチームに分かれて今後の支援活動について詳細を決めています。
半年、一年と継続して支援をしていくために、1人1人が意識を高めに持ち、お互いの考えを共有しながら議論を続けています。
まだまだ話し合いは続きます☆
2011年10月07日
和歌山活動レポート
活動場所は和歌山の中でも一番被害が甚大だった那智勝浦町。とても自然が豊かな所でしたが、道路の3分の1は泥にまみれた家具やがれきで埋まっていて、川にも土砂が流れ込み、大量の石でぐちゃぐちゃになっていました。普段は子どもたちの元気な声が響いているであろう公園も大きな水たまりができ、とても遊べる状況ではありませんでした。想像以上の被害でした。
この地区に住んでいらっしゃる方はお年寄りの方が多く、ワカモノのチカラ、そして多くの人手が必要だと痛感しました。まだあまり手がついてないお宅もあり、まだまだニーズはあるでしょう。
2011年09月25日
姫路到着
今日はここで解散です。
気温も高く、汗だくの泥まみれになりました。バスの中ではみなさんウトウト…元気を届けてきましたよ!
復旧にはもう少しな感じの現地です。
社協の職員さんからは、明日から平日ということでボランティアの数も少なくなることが懸念されるとのことでした。
元気なワカモノたち、淡路に集え。
2011年09月25日
作業終了☆ [淡路]
本日は個人宅の泥かき、床あげ、清掃などを行わせていただきました。
被害は少ないのでは?と、思っていましたが、現地に行ってまだまだボランティアへのニーズはあるのだと実感しました。
活動中は地元の方々が飲み物やお菓子をくださったり、色々お話をしてくださるなど、
こちらが御礼を言っても言い切れないほどでした。
今日の活動中で印象に残ったのは、移動中に町の方々とすれ違う度に、ありがとうと声かけをしてくださったことでした。
自分の家を手伝っている訳でもないのにこのように仰ってくださるのは、とても自分達の町を愛しているんだ、と実感しました。
今日の活動は終わりましたが、今後も定期的に支援を続けていこう、そう思える一日でした。
2011年09月25日
泥かき終了

積み上げられた土嚢を見てます。
今日の成果。
後ろ姿です。
床下の泥は取り除かれたけれど、これから乾燥、消毒、そしてやっと
畳が入るそうです。
7年前の台風23号の際にも被害にあわれたそうで、
また次も…
そんな心配をされていした。
ぼくたちはこれで帰るけれど、おばあちゃん頑張って!
2011年09月25日
2011年09月25日
2011年09月24日
シャベリバ シャベリッパナシ
まだまだ続きます。
東北からアニキにお越しいただき、現地のいまを懇々とお話していただきました。
その話を受けて、ワカモノは考えます。
「関西にいるわれわれは何ができるか」
関西に避難している方への支援
お金に換えて現地に届ける支援
伝える活動
これらの案を、ただ考えるだけではなく、実際に行動できるように、
具体的に話しています。
「いま、ここで考えたことを実現させる。」
消灯時間を過ぎても誰一人寝ずに語り合っています。

2011年09月23日
シャベリバ 夕食

ワカモノシャベリバも一旦夕食休憩です。
ボランティアとはなにか?
東北に行く前と行った後に変化はあったか?
それぞれの主張が熱く交わされる中、一旦の小休止です。
みな、旅館横の砂浜にいきご飯を食べています。
少し肌寒く感じましたが、夕焼けがとてもきれいです。
さあ、食事を終えたら、シャベリバ再開です!
長い夜がはじまります。
18:00から兵庫県民会館で、話し合いを行っています。



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